株式への長期的な投資は通常、債券や一般的な預金商品より比較的リターンが大きいというメリットがあります。しかしながら、個別株への投資は難しく複雑だという印象が強く、多くの投資家の方は、適切な判断をするには十分な経験がないと不安に感じているようです。このようなお客様には、投資信託をお勧めします。
シティバンクでは、投資信託のお申込みは実に簡単です。世界中の一流ファンドマネージャーと提携し、お客様のニーズに合った投資信託商品を幅広く提供しております。
なぜシティバンクで投資をするべきか?
シティバンクは幅広い種類の投資商品をご用意しています。また、世界100カ国以上に1万4000人を超えるファイナンシャルアドバイザーやプライベートバンカーをご用意し、当行ネットワークを通じて、豊富で深い経験を活用したグローバルリサーチや金融アドバイスをご提供しています。シティバンクはお客様のパートナーとして、自信を持ってお客様の投資判断をお手伝い致します。
- 各種株式ファンドや債券ファンドをご用意しています
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国/地域別:
グローバル、ヨーロッパ、アジア、日本、シンガポール、米国、新興国市場
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業種別:
通信&テクノロジー、保健医療、金融、各種産業、金・鉱業 プロの管理運用による分かりやすいポートフォリオ
- お客様お一人お一人のプロファイルや、リスク許容度に加え、以下のようなさまざまな投資ニーズに合った各種ファンドをご提供
- 収入の積立て
- 世界各国の株式市場への投資を通じた資金の増加
- 将来大きなリターンを手に入れるためには、ある程度の元本割れのリスクも許容しているものの、最適な投資方法が分からない方のためのポートフォリオ。余計な心配をしたくない方や、投資管理の時間がない方におすすめです。
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投資家の皆様が投資信託を購入すると、ファンドマネージャーは集まった資金をまとめて、様々な株式、債券、その他の金融商品に投資します。投資信託は下記のような利点を備えた、効率性の高い金融商品です:
専門家による運用
投資信託は、投資商品の分析を専任で担当している専門家が運用します。各種マーケットや、投資対象となる個々の金融商品の綿密な分析に基づいて運用されます。
分散投資
投資信託は、単一の対象に投資するよりも、幅広い種類の有価証券や産業、そして国・地域に投資することができます。これにより、投資リスクを分散できるという利点が生じます。
便利さ
投資信託はシンプルで、とても簡単に始めることができます。個別の証券に投資する場合は複雑な事務手続きが求められますが、投資信託はそのような手続きは必要ありません。また、多数の個別株や債券に投資するよりも、ひとつのファンドに投資するほうが価格を簡単にチェックすることができます。
現在、さまざまなチャネルを使ってお客様のご注文/実行を簡潔に行うことができるようになっています。シティバンク・オンラインやシティモバイルをお選びいただくか、または、よりパーソナルな投資へのアプローチをお求めの場合は、お電話にてご担当リレーションシップ・マネージャーまでご連絡ください。
オンライン
自分自身の投資注文の実行に重点を置かれている場合は、オンラインでの投資がお勧めです。シティバンク・オンラインにログインして、下記のステップに従うだけで簡単に始めていただけます。

投資口座の開設
投資口座の開設/リンク付けを行うには、シティバンク・オンラインにログインして「サービス」>「投資サービス」>「投資信託の開設」を順にクリックしてください。
このプロセスの図解を見るには、こちらをクリックしてください。

有効な投資リスクプロファイルを保有
お客様の投資リスクプロファイルを即座に更新するには、「投資」>「投資信託」>「投資リスクプロファイル」をクリックしてください。
このプロセスの図解を見るには、こちらをクリックしてください。

有効な顧客知識評価(CKA)フォームを提出
このフォームを完成させて、下記までご提出ください:
CITIBANK SINGAPORE LTD
International Personal Bank Robinson Road
P.O. Box 0361, Singapore 900711
ATTN: Client Support Services (CSS)
オフライン
投資取引実行に関して、よりパーソナルなアプローチをご希望の場合、また、詳細については、担当のリレーションシップ・マネージャーまたは24時間対応のシティホン・バンキング+65 6224 5757 までご連絡ください。
オフライン投資
シティバンク オンラインでは、投資信託をご利用いただけます。オンラインでいつでもどこでも、お客様の投資に関する閲覧、取引またはスイッチングを行うことができます。www.ipb.citibank.com.sg にログオンして下記の操作を行っていただけます。







まだ投資口座をお持ちではなく、本日開設される場合は、こちらをクリックして詳細をご覧ください。
もしくは、担当のリレーションシップ・マネージャーまで詳細をお問合せください。
をクリックして展開、
をクリックして折りたたみます。
シティバンク・インターナショナル・パーソナルバンクでご提供している投資信託に関して、よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。投資の判断をする際にご活用下さい。
いいえ。資信託は通常、保証されておらず、基準価格も変動します。売却時の基準価格は、購入価格に比べ高くなる場合もあれば、低くなる場合もあります。投資を始める前に、目論見書をよくお読み下さい。
昔から市場では「安値で買い、高値で売れ」と言われますが、言うほど簡単ではありません。順調であれば楽観的になり、不調が続けば悲観的になってしまうので、その反対の取引をする人が多くいます。適切な投資のタイミングは、マーケットの状況よりもお客様の目的や経済状況によって変わってくると言えるでしょう。
1万米ドル(または相当額)から始めることができます。投資信託は、手数料を抑えながら、プロのファンドマネージャーによって運用されている幅広い種類のファンドからお選び頂けます。
資産配分とは、お客様の投資目的の達成可能性を最大化するため、株式と債券(「資産クラス」と呼んでいます)を適切な割合で配分することです。
資産配分をするべき理由は、同じ経済状況下でも資産クラスによって運用実績が異なってくるからです。例えば、不安定な経済状況が原因で、ある国もしくは世界中の株価が低迷している場合でも、債券は好調の場合があります。そのため、資産配分をすることで、価格変動のリスクを抑えることができます。
理想的な数はありません。重要なのは、どの程度ポートフォリオが分散されているかです。世界中の株式や債券市場に投資しているファンドを1種類お持ちであれば(バランス型など)、1つのセクターに比重を置くファンドを複数持つよりもうまく分散化できていると言えます。
お客様のポートフォリオが、お客様の状況に適した戦略に基づくものであれば、少なくとも1年に1回見直せばよいでしょう。
投資目標や計画期間、リスク許容度、経済状況に適した投資プランに沿ってポートフォリオを組んでいない場合は、すぐに見直しが必要です。まずはパーソナル・インベストメント・リスク・プロファイルをご記入下さい。
- ドルコスト平均法
市場の変動に関係なく、一定額を定期的に投資する長期的な方法です。価格が低いときは購入口数が増え、価格が上がったときは購入口数が減ります。定期的に同じ口数を購入するよりも、平均購入価格を抑えることができます。
- 複利
複利は、元本と累計利息に対して付く利息です。例えば25歳の人が毎月500ドルを60歳まで投資した場合、最終受取り金額は56万8046ドル*になります。一方で、45歳の人が同じ金額を60歳まで投資した場合、最終受取り金額はわずか13万3645ドル*にすぎません。つまり長期的に投資を行えば行うほど、複利効果により資金を増やすことができるのです。
年利5%の場合(インフレ調整)
以下の点にお気をつけ下さい:
- ファンドマネージャーの評価
- ファンドマネージャーの運用実績とリスクマネジメント実績
- お客様のリスク許容度
- 短期的、長期的に達成したい資産運用目標
投資信託とは、共通の財務目標を持つ投資家のグループの中で集めたお金をまとめて、金融商品から成るポートフォリオに投資できるようにするものです。
各投資信託にはファンドマネージャーが存在し、既定の投資目標の達成に向けて集めたお金を特定の有価証券(株式、債券および短期金融市場商品)に投資・運用することに責任を持ちます。投資信託に投資をする際は、「口(くち)」と呼ばれる投資信託の単位で取引が行われますので、投資家は投資信託の特定の口数の保有者となります。
プロフェッショナルな運用
投資家には、自分で個別の銘柄を購入するためのリソースまたは時間が無いかもしれません。対照的に、ファンドマネージャーは、毎朝自身の職業人生を賭けて、自分のファンドのために、目覚めるとともに現在の資産内容や有望な投資先の調査や分析を開始しております。
分散投資
分散投資は投資戦略の1つで、「卵を全部一つのかごに入れるな」と簡潔に表現することができます。自分の投資先をさまざまな企業や業界に幅広く分散させることで、1つの企業やセクターが不振になった場合のリスクを低下することが可能になります。
投資家の間では、株式や債券の個別購入よりも、投資信託の保有によって分散化が容易に達成されると考える人たちもいます。
スケールメリット
投資信託は、大量の有価証券を一度に売買するため、取引コストの抑制と投資家に対する単位平均コストの軽減に役立ちます。
流動性
多くのオープンエンド型投資信託では毎日基準価格が発表されており、常に投資家からの買戻しを受け付けています。投資家は、適正価格による購入者を探す心配もなく、いつでも換金することができます。
値段の手頃さ
シティバンク・オンラインをご利用の場合、最低金額1,000米ドルより投資信託を始めることができます。オフラインでも、最低金額10,000米ドルからご購入いただけます。
国際市場へのアクセス
投資信託は、投資家に国際市場また時には限定的な市場に投資するための快適なアクセスを提供します。
透明性
オープンエンド型の投資信託の基準価格は通常毎日発表されます。ポートフォリオの資産内容は、信託のファクトシートによって公開されています。
保証はありません
リターンは保証されていません。また、ファンドのパフォーマンスが悪くてもコストは発生します。
自分の管理が及びません
投資信託に投資することで、ファンドに組み入れられる個別の債権や株式その他の資産の選択権はファンドマネージャーに委ねられるため、自分で統制することは諦めることになります。
リターンに対する手数料の影響
販売手数料および費用のコスト総額は、各証券に個別に投資する場合よりも高くなる可能性があります。投資のリターン低下に繋がる場合もあるため、投資家は、手数料の高いファンドに対して慎重になるべきです。
市場リスク
投資信託のリスクとボラティリティの大部分は、ファンドが保有する原資産から生じます。
流動性リスク
投資信託では、多くの場合、ファンドへのアクセスが十分短期間に設定されていることから、流動性は比較的高いです。ただし、厳しい景気停滞期には、ファンドの資産内容を保護し、ファンドの維持を望む投資家の不利益とならないように、ファンドは流動性を減らし、一定期間すべての換金を停止する可能性すらあります。
マネージャーのリスク
ファンドのパフォーマンスはファンドマネージャーのスキルまたは評判に影響されることがあります。特定のファンドマネージャーが辞任した場合には「キーパーソン・リスク」が上昇する可能性があります。
リスクはどのような形式の投資においても、固有の側面です。投資家は投資信託における市場価格の変動に備えておくべきです。
投資信託を購入する前に必要なことは?
投資信託のご購入に先立ち、下記のフォームを完成させてください。
- アクティブ決済口座
- 顧客知識評価(CKA)フォーム
- 投資リスクプロファイリングフォーム
- 知識および教育– 投資信託
詳細は、担当のリレーションシップ・マネージャーまでお問い合わせください。
すべてのお客様が(1つの通貨につき)1つの投資口座と、投資ご購入資金の供給に使用する1つの決済口座の開設を申込むことができます。投資信託では、クロスカレンシー取引は認められておりません。
口座の開設方法は?
口座の開設は、オンラインまたは担当のリレーションシップ・マネージャーを通して行うことができます。オンラインで口座開設申込みフォームを入手するには、一覧ページに進み、「シティバンク・オンライン投資信託に投資する」のセクションの下の「こちら」をクリックしてください。
口座はいくつ開設することが可能ですか?
開設可能な口座は1つですが、当行ではあらゆる銀行取引関係/アカウントを1つの口座で一元的に管理していただけます。
決済口座は何に使われるのですか?
決済口座は、ご購入の投資の決済を円滑にするため、シティによって維持される別個の口座です。
口座の開設にはどれくらいかかりますか?
オンラインで口座を開設された場合、口座は即座に開設され、口座番号が通知されます。すぐに口座番号が表示されない場合は、担当のリレーションシップ・マネージャーまでご連絡ください。
口座が開設できない理由は?
下記の理由により口座を開設していただけない場合があります。
- ご利用可能な預金口座を保有していない場合。
- お申し込みのトレーディング口座と同一通貨の預金口座を保有していない場合。
- お客様の口座が共同名義のAND口座である場合。
- 投資商品がお客様の居住国ではご利用いただけない場合。
顧客知識評価(CKA)とは何ですか?
CKAとは顧客知識評価(CKA)フォームを指し、お客様の投資信託の知識および財務のノウハウを評価するために使用されます。
CKAフォームの提出先は?
CKAフォームを完成した後は、担当のリレーションシップ・マネージャー(RM)に送付してください。RMを通して当行データベースの更新が行われます。
- CKAをオンラインで提出することができません。どうぞご了承ください。
- CKAの有効期限は、評価日より1年間です。お客様のCKAの有効期限が切れますと、購買予約の受付は停止されます。そのような場合は担当のリレーションシップ・マネージャーまでご連絡ください。再評価を実施します。
リスクプロファイリングとは何ですか?
リスクプロファイリングとは、ご購入可能な投資信託のタイプを決定するお客様のリスクアペタイトを算定するための評価プロセスです
リスククラスがなぜ必要なのですか?
リスククラスによって、各顧客のリスクアペタイトが決定されます。それぞれの投資信託も、お客様が特定の投資に関わるリスクに適しているかの判断を容易にするため、リスククラスのレベルによって割り当てられます。
リスクプロファイルの作成方法は?
投資リスクプロファイル作成フォームはオンラインで入手できます(シティバンク・オンラインにログオンし、投資/投資サービス/マイプロファイルをクリックし、お客様の投資リスクプロファイルを更新するための質問に答えてください)。
または、担当のリレーションシップ・マネージャーにお問い合わせいただき、より詳しい情報を入手することも可能です。
自分のリスククラスはどこで確認することができますか?
お客様のリスククラスのレベルは、シティバンク・オンライン www.ipb.citibank.com.sg にログインし、リスクプロファイル・モジュールで閲覧することが可能です。
自分のリスクプロファイルが自分のリスクアペタイトに適合していません。更新するにはどうすればよいですか?
リスクプロファイルの期限が切れている場合は更新する必要があります。
オフライン:
オフラインで担当のリレーションシップ・マネージャーによる評価を受ける場合、お客様のリスクプロファイルは1年に1回のみ更新可能です。評価日の一日の中では何回でも受けることができますが、その日の最終版を提出した後は、1年間更新することができません。
オンライン:
オンラインの場合、投資リスクプロファイルの評価を受けることができるのは1日に2回までで、その後1ヵ月間は再評価を受けることができませんのでご了承ください。
詳細は、担当のリレーションシップ・マネージャーまでお問い合わせください。
注文を出すには?
www.ipb.citibank.comにログオンしてください。「投資」タブに進み、「投資信託」を選択してください。「購入」タブを選択し、口座番号を選択してください。
発注の際に利用可能なチャネルは?
担当のリレーションシップ・マネージャーまたはwww.ipb.citibank.com.sgよりオンラインで発注することができます。
いつ発注することができますか?
口座を開設された後は、シティバンク・オンラインにログオンしていれば、いつでもどこでもファンドの購入が可能です。また、オンラインでの発注に関してお客様が難しく感じられる場合もあるかもしれません。そのような時は、担当のリレーションシップ・マネージャーまでご連絡いただき、詳細をご確認いただくか、特定のファンドをご購入ください。
注文の際に生じる費用は?
販売手数料(投資金額に一定率を掛けた金額):
すべての投資金額の3%
自分の出した注文の確認と処理を見るには?
「取引履歴」タブを確認して、お客様が購入/売却/スイッチングされたファンドの状況を即座に確認することができます。「決済済」と「未決済」の各タブの間を選択してください。
自分の注文はどこで閲覧できますか?
「ポートフォリオ」のタブに進むと、翌営業日にはお客様の投資を閲覧することができます。オンラインによるご購入の注文がお客様のアカウントに反映されるまでに1日かかります。
既に出した注文を取消すことはできますか?
確認済みのオンラインでのご注文を取消すことはできません。詳細は担当のリレーションシップ・マネージャーまでお問い合わせください。
特定のファンドを見ることができません。なぜでしょうか?
お客様のリスクプロファイルがご選択の投資信託に適合していない可能性があります。
もしくは、お探しのファンドが当社から提供されていない場合もあります。
詳細は、担当のリレーションシップ・マネージャーまでご連絡ください。
注文を進めることができません。なぜでしょうか?
顧客知識評価(CKA)、 W-8BENおよびリスクプロファイルのフォームへのご署名がお済みかご確認ください。その他、資金不足、またはご選択のファンドがご利用不可能である場合もあります。
上記が当てはまる場合は、担当のリレーションシップ・マネージャーまで詳細をお尋ねください。
スイッチイング機能-ご購入のファンド間でのスイッチング
「スイッチング」のタブは何に使うのでしょうか?
スイッチングのタブは、特定のファンド会社が提供する投資信託間のスイッチングをご希望される際のオプション機能です。スイッチングは、取引の都度ファンド会社の許可を得る必要があり、同じファンド会社内に限定されています。
手数料は?
ファンド会社のスイッチング手数料(会社により異なります)
すべてのファンドでスイッチングを行うことができますか?
スイッチングのご利用は、同一のファンド会社内に限定されています。また、スイッチングには各ファンド会社の許可が必要とされます。
定額積立プラン(RSP)とは何ですか?
定額積立プラン(RSP)とは、ドルコスト平均法による強力な投資アプローチです。毎月決まった金額を投資信託に投資することで、価格が低い時は多くの口数を購入でき、価格が高い時には購入数が抑えられます。シティバンク定額積立プラン(RSP)では、このアプローチを採用し、市場の山と谷の平均化に役立てています。
ファンド状況へアクセス
投資信託は、シティバンクシンガポール・リミテッド、シティバンク、N.A.、シティグループInc.および関連会社、子会社は何ら責任を負う、または保証するものでなく、銀行預金でもありません。元本割れの可能性も含め、投資リスクが存在します。投資商品はシンガポールの2011年度預金保険法および保険加入者保護法の下で保証されている商品ではありません。また、預金保険制度による預金保険の対象にもなりません。
過去の業績は将来の成績を表したものではなく、価格は常に変動します。外国通貨建ての投資投資商品や金融商品に投資する投資家は、その外国通貨を自国通貨に換金した場合に元本割れなど為替変動リスクが生じることをご留意ください。ご自身の資産状況や投資目的、リスクプロファイルをご考慮の上、外貨建て取引がご自身に適しているかどうかご判断ください。投資商品をご購入する際は、必ず目論見書をお読みの上、申し込み用紙にご記入ください。目論見書はシティバンク シンガポール・リミテッド、またはファンド会社にございます。
投資家は、投資商品申し込み、または購入を決める前に必ず目論見書をお読みください。本文は、配布または提供が認可されていない管轄の者による、または文書の配布または提供が違法となる者への提供/勧誘行為または情報の配布とみなされません。米国納税者は、投資商品を購入できず、また、ご利用いただけない地域もあります。シティバンクの注意事項や利用規約は、各商品およびバンキング・サービスに適用されます。