債券

定期的な収入。

定期的な収入。

お客様のさまざまな投資目標を実現するためには、柔軟性のある投資商品が必要です。だからこそ、シティバンク インターナショナル・パーソナルバンクでは、投資目的に適した債券を幅広くご用意しています。

各種通貨建てや投資期間が異なる債券から自由に選べるので、債券投資でポートフォリオを分散化することができ、同時に継続的な収入を受け取ることができます。

利点
  • 定期的に収入を受け取ることができる
  • 債券価格の上昇局面では途中売却し、キャピタルゲインが狙える(価格が下落する場合もある)
  • 株式中心のポートフォリオをお持ちの場合、債券投資をすることにより投資の分散が可能
特徴

債券とは?

  • 債券は、各国(米国、オーストラリア、ドイツなど)の政府や大企業(シティグループ、IBM、トヨタなど)が、プロジェクトや事業にかかる資金を調達するために発行します。
  • 債券は、短期的にも長期的にも利益を狙えるフレキシブルな投資です。
  • 債券の期間は最短で1カ月、長期のもので30年以上です。

債券投資では、債券の発行者に資金を貸し出すことによって、定期的な利払いによる収入を受け取ることができ、満期時には発行者から元金が償還されます。

ほとんどの債券は流動性があり、償還日まで保有することも、市価価格で償還日前に売却することも可能です。

必要なもの

  • 最低額面10万米ドル

債券のしくみ

債券を購入し、シティバンク・ インターナショナル・パーソナルバンクで債券市場に投資する場合、どのように収益をあげるのか、一例をご紹介します。

2009年に額面25万米ドルのシティグループの債券を購入したとします。この債券は、表面金利年率5.8%で、満期日は2012年3月16日です。

利払いは年2回です。これは、毎年3月16日と9月16日に7250米ドル[(5.8% x 25万ドル)/2]の確定利回りを受け取るという意味です。

2012年3月16日の満期時に、債券発行者であるシティグループが最終利息7250米ドル + 元金25万米ドルを支払います。

しかし、2010年3月16日(満期前)に上記債券を売却することにした場合、2つのシナリオが考えられます。

債券の市場価格が100米ドルよりも高い場合:

債券の市場価格/th> = 102米ドル
債券売却による償還金 = 市場価格 x 額面価格
市場価格 x 額面価格
= 102米ドル x 25万米ドル
100米ドル
= 25万5000米ドル

しかし、債券の市場価格が単位額面の100米ドルを下回る場合、以下のようになります:

債券の市場価格 = 99米ドル
債券売却による償還金 = 市場価格 x 額面価格
単位額面
= 99米ドル x 25万米ドル
100米ドル
= 24万7500米ドル

満期時まで債券を保有すれば、発行者が債券全額の額面(元本額)を払うので、お客様の投資金額*が価格変動の影響を受けることはありません。

*額面の支払いには発行者の信用リスクを伴うので、ご注意ください。

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  • シティバンクでは、世界各国の債券市場で高い評価を受けている機関が発行する質の高い債券を各種ご利用いただけます。投資目的にあわせて、各国通貨の債券や期間をお選びください。
  • シティバンクで債券投資をすれば、債券の保管方法を心配する必要はありません。シティバンクがお客様に代わって債券を保管し、受取利息を自動的にお客様の口座に入金します。
  • シティバンクでは、様々な種類の債券をお選びいただけます。以下のように各種の方法で、債券市場に投資できます:
  • 固定利付債券

    満期までのクーポン(利息)の利率が確定している

  • 変動利付債券

    クーポンが変動し、現行市場金利を反映して頻繁に調整される。この債券の利点は、現行市場金利に連動した収益を得られる点である。変動利付債券への投資には、債券発行者の信用リスクが伴う。固定やゼロクーポン債と比べると、変動利付債券はリスク性が低い

  • ゼロクーポン債

    債券保有期間中に利息が付かない。通常、大幅に割引いた価格で提供される(例えば、70ドルで購入し、5年後の満期時には100ドルになる)

  • 償還条項付き債券

    満期前の特定日に、発行者が特定価格で債券を償還できる条件が付いている。その代わりに、通常、表面金利は高めに設定されている

あらゆる投資にはリスクがあり、債券も例外ではありません。預金、信用度の高い債券、株式を比較すると、一番安全な商品は預金で、その次にくる商品が、信用度の高い債券です。

  • マーケットリスク

    マーケットリスクとは、金利やインフレ見通しの変化により債券価格が変動するリスクです。一般的に、インフレ見通しにより金利が上昇している場合、債券価格は下落します。さらに、満期までの残存期間が長いほど、債券価格はマクロ経済の変化への反応度が高くなります。

  • 信用リスク

    投資家は発行者の信用リスクを負います。この商品は銀行預金でも政府が保証するものでもなく、シティバンク シンガポール・リミテッド/シティグループ・インク、またはその関連会社が保証するものでもありません(当該商品に関する文書に明示的記載がある場合を除く)。

  • 流動性リスク

    市場環境が悪化していると、債券保有者は必要性の生じた際も、債券の全額または一部を売却できない場合があります。また、一定の債券が売買不能になる場合もあります。その場合、満期前に売却することはできません。多額の利息が支払われた後などはとくに、市場価格の急落が予想されます。満期前に債券の売却を希望する場合、その時点の市場価格で売却しなければならず、元本割れとなる場合もあります。投資家の希望する提示売却価格が取得できることを保証したものではありません。

  • 受渡リスク

    決済日に債券の資金決済が不成立の場合、投資家は受渡リスクをすべて負います。発行者または契約相手が決済しない場合、シティバンクは利息なしの金額を投資家に返金します。満期時は、発行者または契約相手からシティバンク シンガポール・リミテッドが資金を受け取った後にのみ投資家へ受け渡します。名義人へのお支払いは、記載満期日の翌日となります。

  • ソブリンリスク

    債券の支払いは、発行者の国の経済および政情の影響を受けます。経済や政情によっては、当初に投資した通貨建てではなく、債券発行者の現地通貨建てで支払われるソブリンリスクが発生し、投資した元本の全額または一部を失う場合があります。

  • 為替リスク

    自国通貨以外の通貨建ての債券に投資する場合、為替レートの変動により、外貨を自国通貨に交換したときに元本割れとなるリスクがあることをご承知いただく必要があります。

*上記は、債券投資に伴う主なリスクの一部の概要です。リスクに関する詳しい説明は、各商品に関する文書に記載されています。取引を始める前に、投資に伴うすべてのリスクの性質をお読みの上ご理解いただき、お客様の経験、目的、経済状況等に照らして、この投資が適しているかご判断ください。ご自分で投資判断をなさる場合は、必要に応じて法務、規制、税務、会計上の顧問や、ファイナンシャルアドバイザーにご相談ください。

重要事項

この証券に関して義務を負うのは発行者のみとなります。別段の定めがない限り、この証券は銀行預金ではなく、シティバンク シンガポール・リミテッド、シティバンクNA、シティグループまたはその関連会社、子会社が義務を負うものでも、保証するものでもなく(シティグループ、またはその関連会社、子会社が発行者である場合を除く)、元本割れの可能性を含む投資リスクが存在します。この証券はシンガポールの2011年度預金保険法および保険加入者保護法の下で保証されている商品ではありません。また、預金保険制度による預金保険の対象にもなりません。自国通貨以外の通貨建ての証券に投資する投資家の方は、為替レートの変動により元本割れが生じるリスクがあることをご承知いただく必要があります。一定の通貨では、為替管理が適宜行われる場合があります。以上より、いかなる外貨への投資についても、お客様の投資目的、経済的余力、リスク許容度に照らし、当該取引がご自身に適したものであるかを検討していただく必要があります。この証券は、米国市民の方はご利用いただけません。いずれの商品、銀行サービスにも、シティバンクの重要通知およびご利用規約がすべて適用されます。